保険診療、それとも自由診療?
2022年4月から保険診療が始まり、もうすぐ1年が経とうとしています。
保険診療による体外受精は、年齢制限や回数制限はあるものの、医療費の負担は3割になり経済的に治療が受けやすくなっています。
しかし、より自分たちに合った体外受精を受けるには難しい環境になった部分もあります。
保険診療で体外受精を受けるより、あえて自由診療を選ぶ、そのメリットをテーマにお届けします。
<目次>
1、特集 保険診療、それとも自由診療
2、培養室からこんにちは!
3、ママなり応援レシピ
4、全国不妊治療施設リスト
5、相談コーナー
その他
発行元:シオン/不妊治療情報センターfunin.info
大型本:A4変 116ページ
ISBN :978-4903598857